ウェハ・基板へのめっき工法には様々なものがありますが、新菱は電解めっき工法による実装用バンプ形成を最も得意としています。
電解めっき工法は微細加工(φ30μm未満レベルのマイクロバンプ形成)、
厚膜めっき形成(バンプ径:バンプトータル高さが最大1:3の高アスペクト比めっき)において優れ、
3次元実装、半導体デバイスの高集積化、微細化のトレンドに適する工法です。
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