Sn-Ag-Cuを始めとする 200℃前後の融点のはんだめっきに加えて、
マイクロLED搭載機器、ウェアラブルデバイス、
医療機器センサー類の開発などに使用される
低耐熱材料の実装に適用できるよう、
さらに低い融点(156℃~60℃)のはんだをご準備しております。
低融点はんだと弊社の微細バンプ加工技術を組み合わせれば、
CdTeやCdZnTeのような低耐熱素材、半導体を
狭ピッチで実装することが可能となり、
従来のはんだ、バンプ加工技術では解決できなかった
製品開発の課題解消に大きく貢献できます。
⇒新菱の低温実装可能はんだ×めっき工法での微細加工をご提案。高性能センサー開発を後押しします。